Eternal Return Guide 4

Eternal Return Guide 4

まずアヤってどこの誰よ?


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本名 鈴木あや

国籍 日本人

警察官らしい。

 さて、アヤはゲーム開始直後に遊ぶ「訓練」という

いわゆるチュートリアルモードの3番目「狩り」をクリアした時点で貰う事が出来る。

全員が持っていると言っても過言ではない、持ってないならぜひ入手するべきである。

 チュートリアルの時点でちょっと触れるからわかると思うが、

アヤは拳銃、突撃小銃、狙撃銃といった銃器を扱い、中~遠距離で戦うのが主となるキャラクターだ。

これらの武器種は攻撃の度に「リロード」が必要となる為、こまめに弾を補充しておきたい。

選択した武器によって立ち回り方は大きく変わるが、

基本的にはグラフの通り防御力は低く、近接戦闘は苦手な部類である。

本ガイドでは「突撃小銃」を扱い、「近接~中距離でそれなりに戦える」構成を目指す。

スキルがいっぱいあって混乱すんだけど?


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たった6個とはいえ、スキル回し等を要求してもできないのが初心者である。

本ビルドでは下図のスキルの内、

「使用すべきもの」、「使用した方が良いもの」、「別に要らないもの」の3点に分けた。

自分の習熟度に合わせて使用する範囲を拡張するとよいと思う。

 

使用すべきもの(優先度:高)上図の内、まるで囲われたスキルを主に使用する。

1個はパッシブの為、操作には影響しない。

R空砲弾は連発出来ない為に、開戦時に1度だけ使う事が想定される。

つまり、戦闘中は実質回避スキル1つだけで戦う様なものである。

回避以外意識しなくて良く、実に気楽でよい。

3:E:ムービングターン

移動/回避スキル、距離は短いが壁抜け可能。

短距離とはいえサッと動ける為、相手の大技を避ける為にも使っていきたいが、

最初はどれが大技なのかわからないと思うので、とりあえず考えなくていい。

強化出来るタイミングで真っ先に強化する重要スキル。

4:R:空砲弾

自分を中心とした円範囲内にいるすべての敵を1~2秒間気絶させる範囲技。

リキャストが長いので使用する場面は選びたい。

技発動からダメージ判定まで1秒くらい隙があり、慣れてる人は避けてくるので注意。

茂みからの奇襲通常攻撃で先制した後、2発目としてこのスキルを使用することを推奨。

相手を気絶させたら、通常攻撃で一気に削ろう。

5:パッシブ:アヤの正義

被弾時にHPとは別管理のHP(シールド)を得る。

使用した方が良い(優先度:並)下記2点は慣れてきたら使っていきたい。

1:Q:二連発

マガジンを消費しない2回攻撃。

少なくともキャラクターLv2になった時点で1だけ振る事を推奨。

通常攻撃⇒Q⇒通常攻撃という順番で繰り出すことにより、序盤でもニワトリLv1を隙無く確殺できる。

E、R、パッシブのスキルLvがMAXになった後にスキルLvを上げる対象となる。

6:D:過熱

一定時間攻撃速度UP。

慣れてきたら使用する様意識したいが、管理項目が増えるので最初は考えなくていい。

別に要らないもの(優先度:低)下記は本ビルドとはかち合わない、Lv1にすらしなくても良い。

2:W:固定射撃

一定方向に10連発するもの、マガジンを消費しない。

本ビルドは長時間他の事が出来なくなるこのスキルの使用を考慮していない。

もちろん、これを使用しても戦えないことはないが、初心者向けではないと思われる。

無くても1位にはなれる。

で、どこへ行けば良いの?


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本作で一番楽しい時間の始まりだ!

メインルート攻撃力の基礎を伸ばしつつ、通常攻撃のダメージも底上げするといった火力マシマシ構成である。

基本的に、1マガジン打ち切る頃には敵が倒れている位の火力が出る設計の為、

防御力等が疎かになりがちである。

多対一や連戦に弱い為、戦闘終了後は草地に逃げ込み、全回復までゆっくり休む事。

大雑把に、筆者が普段よく通る道筋を赤で示してみた。

素材の収集状況次第でより短縮したりするのでこの限りではないが、

長くても2日目の朝の時点でビルドが完成する程度の探索距離である。

とりあえず騙されたと思って登録しておくことを勧める。

本ガイドでは、このルートを基準に解説を行う。

なお、洋弓場をスタート地点とする人が4人以上になる場合(≒過密の状態)が稀にある。

ここにはキーとなる素材がそれなりにある為、

ここで確保できなかったり、いつも以上に時間がかかったりすると後に響く。

本ビルド内では解説しないが、予備として下記の予備ルートも登録しておき、

洋弓場が過密でまともに探索出来ないと思った時はそちらへ退避する事も検討すると良い。

ただし、下記のルートは共に靴の完成が遅れる事から、移動速度が遅いまま探索を行う事になる。

メインルートが使えない場合に限って採用する事を勧める。

予備ルート1 ※この予備ルートは生命の木を取るタイミングがルート上にない。

  一通り装備がそろった後等の適当なタイミングでホテル、森、墓地の何れかに寄って、

  余っている生命の木を取得してほしい。

予備ルート2 墓場も過密になる場合がある為、洋弓場と墓場が過密であった場合の予備の予備ルート。

 武器の作成が他より1地域分遅れる為、予備ルート1より優先される事はない。

メインルートの他、予備ルート1と予備ルート2も過密という状況はまずないので、

これだけ登録しておけばとりあえず問題ないと思われる。

ここら辺は各自で調整すればよい。

実践ガイド-1.洋弓場編


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ゲーム開始、何れかのスキルを1つだけ覚えることが出来るので、

ここではムービングターンを取得する。

最序盤は皆装備が揃ってない事から、いきなり戦闘が始まる事は稀である。

攻撃手段がない事に悲観することはない。

洋弓場のどこからスタートするかはランダムなので、その場その場で動き方は変わるが、

基本的には洋弓場の中央にある建物を経由し、南側から学校に移動するルートを取りたい。

ミニマップで申し訳ないが、スタート地点に応じてこんな感じで探索を行う。

さて、気付いたであろうか。

上記の探索ルートにどう考えても壁で「*いててっ*」が発生するルートが存在する。

そこは先ほど取得したムービングターンを使用して壁抜けでショートカットしよう。

壁抜けは写真の様に、マーカーが壁を貫通する様にスキルを放つ事で出来る。

大したショートカットじゃない様に見えるかもしれないが、

こういったこまごまとした短縮も、塵も積もれば山となる理論で大きなリードにつながるのだ。

何度か壁抜けを試してみて、いつでも使いこなせる様になっておこう。

攻めにも逃げにも使える、いざという時に役に立つ非常に重要かつ使いやすいスキルだ。

さて、ここでは画面右中央に表示されたガイドに記されたアイテムの内、

赤枠内にあるものは全部回収したい。

結構な数が必要だが、中央の建物には探索できる設置物が多い為、

上記のいずれかのルートを探索することで大体揃うと思われる。

この中で、火薬を入手したら直ぐ武器を強化する癖を付ける事を勧める。

最初に記述した通り、最序盤から戦闘が起こることは稀だが、

武器が強化されるだけでより攻撃されにくく出来るので忘れない様に強化しておきたい。

なお、強化されたとはいえ、これでプレイヤーを瞬殺できる火力を得たわけではないので、

現時点でこちらから喧嘩を売る事は避けたい。

たとえ結果勝てる場合であっても、倒すのに時間がかかってしまっては、

最終的に第三者の人に装備負けしてしまうからだ。

(相手が何らかの理由で瀕死だった等、短時間で瞬殺できる確証があるならその限りではない。)

また、ガイドには表示されていないが、洋弓場ではチョコレートも取得出来る。

アヤの好物という訳ではないが、本ガイドのルートではメインとなる回復アイテムになりえるので、

見つけ次第確保を勧める。

また、初期から所持しているパンと組み合わせてチョコパイにしておくとよい。

出来れば箱入りチョコパイの素材として残しておきたいが、

ヒョヌに殴られる等でHPが大分削られてしまった等、いざとなったらこれを食べて回復を図る。

なお、洋弓場では雑魚MOBを攻撃しなくていい。

最序盤はコウモリとイノシシに遭遇出来ると思うが、共に倒すのに時間がかかってしまう為だ。

まずは装備の作成を優先したい。

実践ガイド-2.学校編


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洋弓場の探索を経て、南側から侵入したタイミングで

移動ボーナス等が貰えてキャラクターのLvが2になっている頃と思われる。

ここでは二連発を取得する。

理由はこの後述べる。

学校の探索ルートは下記の様になる。

赤い線がプレイヤーの通る道、黄色い線がムービングターンを利用して

ショートカットする所、緑の線は必要なものがすべて揃った場合の短縮経路を示している。

以降も同様なので、この説明は今後省かせてもらう。

ここで取得するものは下図の赤枠で囲まれたものが絶対必要なもので、

その他は他でも取れるので最悪無くても良いものである。

たったこれだけなので、学校の探索は短時間で終わる事が多い。

時間も結構余るので、この時点で石も拾っておくと良い。

(石は最終的に4つ必要、一回採集すると2個手に入るので、2回採集活動をすればよい)

まず最初に、南側から学校に入ってすぐニワトリLv1がお出迎えしてくれるので、

これを通常攻撃、二連発、通常攻撃の順で攻撃して一匹だけサッと倒す。

上記ワンコンボで倒せるので、雑魚MOB狩り時は覚えておいて損はない。

ここでは武器熟練度という、武器の扱いにどれだけ精通しているかというステータスを

少しでも上げる為と、皮のドロップを期待している。

ここでドロップしなくても気にしなくて良い、あとで手に入る。

なお、倒した後はFキーでリロードする事を忘れない様にしたい。

最初のショートカットポイントは次のような形でムービングターンを使用すると

良い感じにショートカットできる。

 

スムーズにいくと、大体これくらい時間を余らせて学校の探索を終える事が出来る。

(画像は皮が無く、代わりに石を拾っている。)

インベントリが一杯ではあるが、基本的には何か作れる状態になったらどんどん作成するので、

基本的にこの様な事にはならない。

一応の目標として、次のエリア「ホテル」には1日目の夜までには侵入したい。

余裕があるのであれば、学校のホテル側に屯しているニワトリを倒して皮を狙ってもいい。

学校の探索を終える頃には、ヘルメットから安全帽へ、そして消防ヘルメットまで加工が可能。

靴も包帯とオイルで油をしみこませた布を作成し、スニーカーと合わせてブーツの作成が可能。

もし皮を拾っていたら、更に加工が進み最終装備の一つクリングオンブーツが完成する。

移動速度の他、攻撃速度も上がる為ぜひとも作っておきたい。

最終的には下図のような状態になる。

インベントリの右下に集めた素材はもう必要ない。

水はここまでのムービングターンで消耗したスタミナの回復に使ってしまってよいだろう。

油をしみこませた布はブーツを作ったらもう要らない、ただ捨てるだけでも良いが、

他のプレイヤーがそれを拾って加工時間を省く可能性もあるので、草地に捨てて隠してしまおう。

武器は相変わらず緑ランクなので、この時点で他プレイヤーと戦闘してはならない。

(殴られても靴が完成してるので容易に逃げられるはずである。)

基本的にはまだ序盤であり、他プレイヤーもアイテム収集に専念している時期である。

洋弓場と同様、ここで戦闘が発生する事自体稀であるので、

ほかのプレイヤーがいても、先制攻撃等で刺激しない事を勧める。

実践ガイド-3.ホテル編


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学校編でも述べた様に、ここには1日目の夜になる前に到着していたい。

その理由は、このタイミングで特殊な素材である生命の木がホテルに生成されるからである。

生命の木は1試合中に3つしか生成されない特別レアな素材であり、強力な武具の材料になる。

参加者18人の内この素材を使いたい人が何人いるかは定かではない。

基本的には競争率の高い素材である為、常用は避けたいものだが、

アイテムの説明文も上図の通りで「古代の木から採集」としか書かれていない。

低レート帯ではそもそも入手タイミングがいつなのかと迷ってしまうものと思われる。

本ビルドでは、周知の為にあえて採用しており、かつ収集しやすいルートにしている。

ここまで来たら、スキルは好きな様に振ってよい。

困ったら

1.アヤの正義

2.空砲弾

3.ムービングターン

の優先順で強化すればよいと思う。

まずはホテルの探索ルートを紹介する。

基本的には、1日目の昼中に適当に探索で時間をつぶしつつ、

夜になったタイミングでホテルの南東に位置する古代の木から採集する形になる。

どれくらい時間が余っているかで探索ルートは各自調整してほしい。

ここで収集するアイテムは下図の通りである。

ホテルはスタート地点としても人気で、ピアノ線が既に枯渇している場合がある。

その時はここでの探索をあきらめて、次以降のエリアにある事に期待しよう。

たまに余った鋼鉄が捨てられている場合があるので、見かけたら利用しよう。

学校からホテルに到着してから、ホテルの探索を終える頃にはインベントリが一杯に

なりかけてしまうが、その様な事が無い様に設計しているので安心してほしい。

そもそも作れる時にどんどん加工してしまう事を想定しているのでそういう事はないはずだ。

このエリアでは、ピアノ線を拾ったら真っ先に銃を強化する事を勧める。

ここまでくると一部のプレイヤーが奇襲してくる頃合いなので、武器の強化の優先度が上がる。

防具が揃っているので、この時点でもある程度は抵抗(または撃破)出来るはずだ。

ホテルの探索を終える頃には、この様な状況になっている事が望ましい。

この時点で、鋼鉄を自作していた場合は鉄鉱石と鋼鉄がそれぞれ余るはずだ。

学校の時と同様、適当な草地に隠してしまえば良い。

ホテルの探索を終えたら、徒歩ではなくチュートリアルでも触れた電話ボックスを使用して、

工場にワープする。

--- 備考 ---

 生命の木は、下記のタイミングで生成される。

 1日目の夜時点で取得できなかった場合は次の機会を待つべし。

1日目昼から1日目夜になったタイミング ・・・ ホテル

1日目夜から2日目昼になったタイミング ・・・ 森

2日目昼から2日目夜になったタイミング ・・・ 墓場

 森や墓場に生命の木が生成された時点で禁止区域に指定されている場合もあるが、

 禁止区域に入ってはいけない訳ではない。

 長く居残らない限り死にはしないので、場合によっては禁止区域に飛び込むのもありだ。

実践ガイド-4.工場編


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文章量が減ってる?飽きたのかだって?

新たな要素があるわけじゃないんだから仕方なかろうて。

さて、工場もスタート地点として優秀で多くの方が来ていたであろうと思われる。

このタイミングで工場に行くと、大体誰かに荒らされた後で、

人気も少なければ残っている素材の数も少ない状況である場合が多い。

全く人がいないわけではないので、物音がしたら注意されたい。

工場の探索ルートは下記の通りである。

ワープしてきたので開始地点がどこだかわからない。

初期位置に応じて、臨機応変に行動すると良い。

一応、工場の中央から南側の奥地にかけて探索可能な設置物が多い印象がある。

ここで収集するアイテムは下記の通り。

赤枠で囲ってはいないが、ここまで来たら全部取得する様にしよう。

今まで探索した地域で見つからなかった、ライターや屑鉄もここで見つかる。

ここの探索を終えると、腕装備がバイタルセンサーまで加工出来る。

工場を出る頃にはこのような状況になっているのが望ましい。

装備がまだ揃いきっていないことに注意されたい。

ある程度は戦えるものの、好戦的なプレイヤーであればそろそろ1人位倒し、

装備品を略奪している頃合いだ。

今はまだ道中のニワトリやイノシシ、ハウンド等をワンコンボで倒すに留め、対人戦は避けたい。

返り討ちに出来そうであれば反撃もありだが、

銃撃音につられて周りから猛者が集まる可能性もある為、戦う際は注意されたい。

実践ガイド-5.教会編


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一応のゴールを設定している教会、ここで全装備を完成させる。

探索中に1~2人と遭遇する場合があり、大体好戦的になっているので注意されたい。

教会の探索ルートは下図のような形になる。

ここがとりあえずのゴール地点なので、別に好きなルートを選んでもらって問題ない。

電話ボックスをゴールにすればいろいろ都合がいいかなと思った次第である。

ここで収集するアイテムは次の通り。

たったこれだけである。

5地域目ということで品薄になりかけている場合も多々あるが、

筆者が集められなかったことはないので多分見つかる。

全素材を見つけ、合成し終わる頃には2日目の朝になろうとしている段階だと思う。

遅くても2日目の朝前半には完成させたい。

写真は皮が出ずに手こずったものであるが、それでもこの時間にはビルドが完成している。

ここでは段ボールが見つかる場合がある。

洋弓場同様、ガイドにはないが拾っておくことを勧める。

段ボールと今までためておいたチョコパイを組み合わせると箱入りチョコパイになる。

回復量が増えるうえに、チョコパイ1個が箱入りチョコパイ2個になるのだ。

合成しない手はない。

ここまでお疲れ様でした。

まだゲームは終わりませんよ、やっとスタートラインに立ったのです。

実践ガイド-6.その後

装備が整ったら開戦の合図だ。

・・・とはいっても、最初は戦う相手は選びたい。

基本的にはこの時点で見つけた敵にどんどん襲い掛かっても問題ないのだが、

手元にある回復アイテムの量に限りがあるので、なくなってきたら戦いを控えるべきだ。

具体的には、高級住宅街や下町に出歩き、回復アイテムを作るための材料を確保しながら、

道中でイノシシやオオカミ、クマ等を狩りつつ他プレイヤーを探すのが良いと思われる。

どんな回復アイテムが良いかがわからなければ、チョコパイ量産でもいいんじゃないかなと思う。

基本的には長期戦にならないので、箱入りチョコパイが4個もあれば十分に感じる。

戦い方については、人それぞれ、キャラそれぞれで異なる。

本ガイドで構築したビルドは、通常攻撃が強くなるビルドである為、

スキル説明部でも記述した通り、回避技だけ使ってれば敵が倒れる位の火力は出る。

基本的には棒立ちでバババババと連射するだけだ、難しい話じゃない。

また、通常攻撃以外の攻撃力も高めているので、二連発等を交ぜても戦えるようになっている。

この辺りは色々触ってみてほしい。

基本的には、相手より先に攻撃を繰り出し、持ち前の攻撃力で圧倒する戦い方になる。

草地の中から急襲するのが一番やりやすいかなと思う。

最後に


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ここまでのガイドの通りに対応しても

「勝てねぇんだけど?」と言われる未来が容易に想像できる。

ぶっちゃけそれは当然である。

このゲームは最強のビルドというのが存在しないし、

本ガイドの所為で対抗策が立案されるのも時間の問題なのである。

でも、全く勝てなかった初心者にとっては、

少しは順位が上がる様にはなったんじゃないかなと思う。

誰が参加するか、どのキャラクターが参戦するか、どんなビルドを構築しているか、

どんな探索ルートを通ってくるか、どこが禁止区域に指定されるか・・・等々によって、

ビルドの完成が遅れたり、より優秀なビルドに轢き殺されたり等いろいろすると思う。

それらの経験から、「あそこ危険だから別の地域に行ってみよう」とか、

「その地域だとこの素材が手に入るから、装備をアレと入れ替えて・・・」とか、

「ステータスのスキル増幅が高くなってきたな、スキル攻撃主体で動いてみるか」とか、

そんな感じで自分オリジナルのルートを構築してくれれば良いんじゃないかなと思う。

それを繰り返していれば、そのうち何か見えてくるさ。

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最後に、

正直筆者に文才が無いので、人によってはより短く書けるであろう所が多々あるかなと思います。

そのあたりはご了承いただきたく思います。

筆者もまだまだクソ雑魚ナメクジなのですが、

今後も少しづつ強くなっていけたらいいなと思います。

ここまで本ガイドを長々と読んでいただき、ありがとうございました。

そんな読者にはこの画像を差し上げましょう。

良きブラサバ生活を。

Source: https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=2265079303					

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